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制震 在来工法+制震システム

-Damping system-

在来工法

在来工法とは、木造軸組み工法とも呼ばれ、日本の建築において最もポピュラーな建築工法です。
高温多湿、地震の多いこの日本の風土に一番適していると言われ、古くから親しまれてきました。
匠の伝統技術、先人の知恵とともに歩みながらも、近代の最新技術を組み合わせ、硬い耐震構造へと日々進化をしています。

TRCダンパー

在来工法の筋交に制震ダンパーを組み合わせ、さらに壁を強固にした耐震構造を実現するTRCダンパー。「倒れない家」だけではなく、「壊れない家」とするための、TRCダンパーをご紹介します。

TRCダンパーの仕組み

制震に高い効果のある、TRCダンパー。TRCダンパーは「特殊粘弾性ゴム」をダンパーに入れ伸び縮みさせることで、地震エネルギーを熱エネルギーに変換、吸収します。

特殊粘弾性ゴムを使用した製品のメリット

TRCダンパーに使用されている「特殊粘弾性ゴム」には3つのメリットがあります。

1.運動エネルギーを瞬時に吸収できます

TRCダンパーは特殊粘弾性ゴムの、運動エネルギーを熱エネルギーに変換する性質を利用しています。
特殊粘弾性ゴムは瞬時にエネルギー変換が起こるため、中小地震から、大地震まで高い性能を発揮します。

2.幅広い環境に対応できます

温度依存性が低いため、気候風土の多様な日本においても、環境を問わず安定した効果を期待できます。

3.長時間、特性の変化が少ない

特殊粘弾性ゴムは時間経過による特性の変化が少ないので、メンテナンスがなくとも、優れた効果を持続的に発揮することが出来ます。

TRCダンパー6つの特長

1.高い制震効果

TRCダンパーは、特殊粘弾性ゴムで振動エネルギーを吸収します。震度6強の地震で、水平変位を最大50%程度減少することが可能という耐震効果があります。 中小地震から大地震まで、幅広く対応ができることも特徴です。
倒壊を免れると共に、変形を抑える事が出来るので、復旧コストの低減や、家具の転倒・飛散による被害の軽減も期待できます

2.繰返しの地震に強い

「耐震」は家の強度を上げる事により地震による倒壊の危険を回避(耐震)しますが、被災するごとにダメージがたまり強度が落ちてしまいます。TRCダンパーを利用した「制震」は地震エネルギーを吸収することが出来るので、耐震に比べダメージの蓄積が小さく、余震など繰り返しの地震にも高い効果が望めます。

3.メンテナンスフリー

TRCダンパーに使用されている、特殊粘弾性ゴムは時間経過による特性の変化が少ないので、 メンテナンスがなくとも、優れた効果を持続的に発揮することが出来ます。 又、温度による性能の変化が少ない(温度依存性が低い)ため、季節や環境を気にする必要がありません。

4.間取りの自由度がアップ

通常は耐力壁により部屋が寸断されてしまう

 

制振ダンパーにより、広い空間が実現可能

設計時、壁や柱を削ると耐力壁が減り、家の耐震力が落ちてしまいます。
TRCダンパーをとりいれれば、壁量が少なくとも耐震性を確保することが出来るため、間取りの自由度が上がります。 また、無料での導入シミュレーションを行う事で、事前に制震効果の確認が可能です。

5.施工が簡単

免震住宅の様な大規模な施工は必要がありません。計算を元に設置個所を決めれば、あとは筋かいと同様の作業で設置が可能です。 リフォーム時の導入なども簡単です。

6.リフォームへ適用可能

耐力壁工事と共に施工可能なため、低コストでリフォームに導入が可能です。 日本建築防災協会の"住宅等防災技術評価"認証取得により、耐震改修補助金の対象工法となっています(DPA-住技-28-1)。