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【平屋の新しい形】平屋+1.5階建て【建てて失敗しないため】の間取りメリット・デメリット・オススメ間取り3選‼

2022.06.06

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近年注目を集めている平屋の新しい形、1.5階建て平家の注文住宅は、おしゃれで子どもが独立してからも住みやすいと言われています。




一方、建築費用をかけて設けたが天井が低いため上手く活用できなかったり、夏場は熱く、冬場は寒かったりするため長時間は空間に居られないなど活用されないことが多くあります。



また、問題点として老後物置きになり、滅多に上がることがないことです。そんな平屋+1.5階の間取り、そのメリットとデメリット、また、おすすめの間取りを紹介していきます。


平屋の注文住宅を建てたいが平屋+1.5階建ての間取りも気になってる方は、この動画を参考にしてみてください。


また、きごころホームでは無料で、お家の何でも相談会、勉強会なども開催しています。相談会、勉強会は概要欄に貼っておきますので、ぜひ活用してみてください。







それでは行ってみましょう!









そもそも1.5階建ての間取りとはどういったものでしょうか?1.5階建てとは、一階と二階の間に設けられた階層のことです。


各階に明確に分かれていないことから、別名、中二階やスキップフロアーとも呼ばれています。似ているロフトとの違いは、1.5階は居室などの生活スペースとして利用ができる点です。ロフトの場合は収納などの簡易的な場所として活用されます。


また、延床面積に含まれないよう、既定の高さを1.4m以内に納めなければならない条件が建築基準法で定められています。


次に1.5階を取り入れた平屋のメリット3選

1、生活スペースを広げられる。

1.5階の最大の魅力は生活スペースを広く設けられる点です。ワンフロアのみで建てられることが多い平屋は、二階建てとは違い、床面積が狭いことや生活スペースが確保しづらい問題点が発生します。

そのため1.5階の間取りを取り入れ、2つの空間を作り出すことで生活スペースが追加されるのです。


2、空間に立体感が生まれ、部屋が広く見える。

1.5階を設けることで、生活スペースが広がると同時に空間に立体感が生まれます。そのため部屋が広く見えます。

平屋は、横に空間を広く確保できるのが魅力ですが、縦に空間を広げていくため奥行きがあっても開放感を感じにくい傾向があります。そんなお悩みを解消できるのが、中二階と呼ばれているスキップフロアなのです。

縦に空間が広がったように感じる視覚効果抜群と言えます。


3、日当たりが確保できる。

1.5階は日当たりが確保しやすく、家全体が明るくなる特徴を持っています。

理由は、中二階を設けることでリビングと1.5階の間に間仕切りがなくなり、リビングの窓から入る太陽光を部屋全体に取り入れられるからです。

一般的な家では、日当たりが良い方向にリビングを設置し、その他の和室や洗面室など壁で遮る間取りが多く存在します。しかし、1.5階を導入することでリビングと空間が一体化し、家の中で日当たりの良い空間を多く設けられます。


次に1.5階を取り入れた平屋のデメリット3選


1、1.5階分の建築費用がかかる。

中二階を設置するためには、追加の工事が必要になるため、コスト面の負担が大きくなります。構造や設計が複雑になり、必要な建材も多くなるため必然的に建築費用が嵩み総費用が高くなるのです。

1.5階のある平屋を検討中の方は、どれくらいの費用がかかるのかをハウスメーカーや工務店に相談しながら予算の調整をしていきましょう。

もちろんきごころホームでも、予約制ですが、毎週土日の10時~17時に無料相談会を設けていますので、愛知県江南市や近隣の市町村でマイホーム購入を検討されている方はお気軽にお声かけください。


2、固定資産税が高くなる。

1.5階がロフトとは異なり、床面積として算出されます。そのため固定資産税が高くなってしまいます。

ただし建物構造によっては床面積に数えない自治体もあるため、住んでいる地域の規定を事前に確認しておきましょう。

ここで固定資産税とはなにか、把握しておきましょう。

固定資産税とは、土地や建物にかかる地方税のことです。市区町村の固定資産税台帳などに所有者として記載されている人が支払う義務があります。

家を持ち続ける以上、毎年支払っていく税金のひとつです。支払いは一括払いと年4回に分けられ支払うケースと選べます。毎年5月~6月に最寄りの市区町村から請求書が送付されてきますので、支払いをおこないましょう。


3、1.5階建て部分は天井が低くなる。

二階とは異なり、1.5階部分は、天井が低くなります。

平屋自体の天井の高さから、スキップフロアを設けた場合にどれくらいの天井の高さになるのか確認しておきましょう。

よくある失敗事例として、仕事スペースに利用するため1.5階を設けたが、実際に住み始めたら天井が低すぎて閉寒感を感じてしまうこともあります。


次に【建てて失敗しない】1.5階建てのおすすめ間取り3選


1、小屋裏部屋と吹き抜けの平屋

小屋裏部屋利用の中二階建てです。吹き抜けを中心に2箇所の1.5階建てスペースを設けました。

もちろん、吹き抜けに懸念がある方はベランダに変更もできるのでおすすめです。

その場合は、上部の屋根の一部をカットする必要があります。切断したことで天空の開放感が得られます。

1フロアだけと思いがちですが1.5階建ては2箇所の部屋に分けられます。


2、小屋裏収納がある平屋

中二階を設け、収納スペースを確保したり、子どもたちの秘密基地に使用したりできます。

プラスアルファで吹き抜けつけると風通しの確保ができます。また、勾配天井を取り入れ奥行きを持たせたことで広々した空間を演出できます。


3、遊び心のある1.5階建ての平屋

一般家庭に多い4LDKとガレージのある平屋です。リビングと直結で繋がっているため、食品のストック場所や季節ごとの電化製品などを置いておくスペースとして活用ができます。

1.5階建ては、建築費用や固定資産税がかかりますが、家のデットスペースを有効活用できるのでおすすめです。


開放感ある空間を求めている方や収納スペースが足りていない、敷地の関係で二階建てまたは1.5階建てを検討しなければならない方は、まずは工務店やハウスメーカーに相談してみましょう。

ただし、営業マンがおすすめする間取りばかりを鵜呑みにしてはいけません。なぜ平屋でスペースが足りないのか、要望の順位をしっかりと把握し、伝えましょう。 

きごころホームでも毎週土日、今回お伝えできなかった事など、見学会、勉強会、おうちの何でも相談会を開催しています。見学会・勉強会・相談会は概要欄にのせておきますので、ぜひ活用してください。


きごころホーム鈴木でした。