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代表取締役 鈴木 篤志のブログ

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【注文住宅】人気だから採用したのに失敗だった間取り3選

2021.06.26

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皆さんこんにちは。愛知県江南市の注文住宅、リフォーム工事の工務店「きごころホーム」代表の鈴木です。

今回は「人気だから採用したのに失敗だった間取り3選」についてお伝えしたいと思います。

この動画を見ているあなたは、家づくりを始めたばかりの方や、これから家づくりをはじめようとしている方だと思います。 

皆さんは、住宅情報誌を見たり、インスタグラムを見たりして、家の間取りやデザインの勉強をしていますよね?

その中でもこの間取り、デザインは自宅にも取り入れたいと思っているかもしれません。

しかし、実際やってみると、こだわったわりに失敗だったとか。後悔しているという人も少なくありません。

この動画を見れば、そんな事にならないように、メリット・デメリットを含め実際やる前に自分で判断して、失敗を防げるようになります。

それでは、いってみましょう!

リビング階段

子育て中の家族が取り入れることが多いのが「リビング階段」です。

玄関ホールに階段をつけるのではなく、リビング内に階段を付ける事により、子供が必ずリビングを通って自分の部屋に行くので子供の顔を見ることができる、コミュニケーションがとりやすくなるなどのメリットはあります。

しかし、冷房の効きや音、臭いが2階にあがる、子供の友達がリビングを通るという2つのデメリットがあります。

冷房の効きや音、臭いが2階にあがる

1つ目のデメリットは冷暖房の効きが悪くなり、音、臭いが2階にあがる事です。

ご存じのように暖かい空気は上にあがりますので、どうしてもリビングから熱が逃げやすいので、断熱性能をよくしないと、温まらない可能性もがあります。

音に関しては階段の吹き抜けている、2階部分の壁に断熱材をなど、遮音効果のある材料を入れるという方法があります。

いずれにせよ高気密・高断熱で計画換気がしっかりされていて、遮音対策している住宅であれば、解消できますが、そうではない住宅にしてしまうと、後悔するのではないでしょうか。

2つ目のデメリットは子供の友達がリビングを通る

ということですが、これはリビング階段にした方からよく聞く話です。

子供の友人など、家族以外も頻繁に立ち入る可能性があるため、常に清潔に保つ必要がある。また、本来くつろげる場所のリビングで落ち着いて過ごせなくなってしまう事です。

ただ、家族以外の人が頻繁にリビングを通るので、部屋をきれいにしておこうと、意識が変わったという場合もありますので、自分達だったら、どうなるだろう?としっかり考えて採用するかどうか決めて下さい。

パントリー

パントリーとはキッチンで使うものを収納するスペースで、キッチンでの作業のときに簡単に取り出せるよう、キッチンの近くの場所に作ることが多いです、キッチンがすっきり見え、買いだめができるので、災害の時になどの食品のストックができるなどのメリットがあります。

しかし、動線を考えないと使いづらい事と、カビや害虫発生の原因となってしまうという2つのデメリットがあります。

動線を考えないと使いづらい

キッチンの動線上にあることが重要です。キッチンと横並び、あるいは背面などにあると使いやすいです。ただしスペースとの兼ね合いもありますが、できるだけキッチンの動線に近い場所で設計するようにしてください。

カビや害虫発生の原因となってしまう

掃除しにくい場所や奥行きがあり、幅が狭いパントリーはカビや害虫が発生の原因となる可能性もあるため奥行きや幅をしっかり考えて設計してください。

パントリーは上手に活用しないと、かえって非効率になったり、カビや害虫が発生します。そういったデメリットを知ったうえで自分のスタイルに合ったパントリーをつくってください

シューズクローク

シューズクロークとは玄関入ったスグの所に作る、収納空間で、靴やコートはもちろん、ベビーカーやゴルフバックなどを収納します。

私のお客さんでも、シューズクロークを希望される方は非常に多いす。

玄関をスッキリ見せる事ができ、家に来た時はその家の第一印象になるので、シューズクロークがあれば、玄関から生活感を排除してすっきりと見せることができます。

もちろんデメリットもあります。間取りや使い勝手などの面から、シューズクロークを設けることによるデメリットをあげると、湿気や臭いがこもる、玄関スペースが狭くなるという2つのデメリットです。

湿気や臭いがこも

シューズクロークは風通しが悪いと、湿気や臭いがこもりやすいくなります。扉がある場合、臭いが気になるからと閉めたままにしておくと、梅雨の時期などはカビが発生しやすい状態になってしまいます。シューズクロークの設置にあたっては換気対策をするようにしてください。

玄関スペースが狭くなる

シューズクロークを設けるには、下駄箱よりも広いスペースが必要です。住まいの広さや必要な部屋数によっては、玄関が狭くなってしまうことが考えられます。住まい全体のバランスを考え、シューズクロークの設置してください。

まとめ

人気の間取りは3つ

リビング階段

パントリー

シューズクローク

それぞれにデメリットがあるので、理解しておく

リビング階段のデメリット

冷暖房の効きが悪くなり、音、臭いが2階にあがる事

子供の友達がリビングを通るということ

パントリーのデメリット

動線を考えないと使いづらい

カビや害虫発生の原因となってしまう

シューズクロークのデメリット

湿気や臭いがこもる

玄関スペースが狭くなる

住宅雑誌やインスタなどのSNSを見ると、これは絶対とりいれたい!思ってしまいます。それはいいと思いますが、デメリットもあるので、それを理解したうえでプランを作ってみて下さい。

工務店さんによっては、無料でプランを作成してくれるところもありますので、今回のデメリットの内容を意識してプラン作成をされる事をオススメします。

ただし営業マンが設計したり、社員が設計する場合がありますので、できれば設計家とコラボしていて、提案力が高い工務店さんをオススメします。

きごころホームでも毎週土日、今回お伝えできなかった事など、見学会、勉強会、おうちの何でも相談会を開催しています。見学会・勉強会・相談会は概要欄にのせておきますので、ぜひ活用してください

最後までご視聴ありがとうございました。今回は「人気だから採用したのに失敗だった間取り3選」をお伝えしました。ためになった、参考になったと言う方は、高評価とチャンネル登録よろしくお願いします。

それではまたお会いしましょう きごころホーム鈴木でした。