愛知県江南市、小牧市で注文住宅を建てるならきごころホームトップページ  >  社長ブログ > 【注文住宅】建てる前に知っておきたいZEH(ゼッチ)住宅とは?

愛知県江南市の工務店。自然素材のナチュラルアンティークの家、北欧スタイルの家ならきごころホームにお任せください。楽しいイベントや見学会やお家の何でも相談会、住宅ローンの選び方など家づくりを学べるセミナー随時開催中。

代表取締役 鈴木 篤志のブログ

-blog-

【注文住宅】建てる前に知っておきたいZEH(ゼッチ)住宅とは?

2021.05.14

このエントリーをはてなブックマークに追加

皆さんこんにちは。愛知県江南市の注文住宅、リフォーム工事の工務店「きごころホーム」代表の鈴木です。

今回は、「【注文住宅】建てる前に知っておきたいZEH(ゼッチ)住宅とは?」についてお話したいと思います。

家は一生の買い物、と言われるように、定期的に買い換えるものではなく、基本的に一生使えることを前提に考えていると思います。

そう考えると皆さんは将来、家はどうなるかを予測し、将来的に時代遅れにならないように、大きな手直しや建て替えがないように、住宅の未来予測していますか?

そんな未来を予測して家を建てる人はいないと思います。ですが、住宅業界の取り組みとしては、一つの方向に向かっています。

この動画を見ていただければ住宅の未来の方向が分かり、数十年後に時代遅れにならなず、一生住み続けるためには、どういった家がいいのかがわかります。

それではいきましょう!

今、自動車業界では、各メーカーが低燃費、省CO2を目標にさまざまなアプローチをしています。すでに馴染みのあるはメーカーはハイブリット車に力入れ、またあるメーカーはクリーンなディーゼルエンジンを開発して低燃費を実現しています。またプラグインハイブリットや電気自動車、水素で走る車も販売が開始されています。

車においては一般的な耐用年数を10年と考えると、10年先の未来予測をすればいいのですが、住宅はもっと先を考えることが必要です。

では住宅はどうでしょう?

住宅業界の取り組みとして、ひとつの方向性に向かっています。少し前では「スマートハウス」でしたが、現在は「セロエネルギーハウス、ZEH(ゼッチ)」に向かっています。なぜ、ゼロエネルギーハウス、ZEH(ゼッチ)に向かっているかというと。

経済産業省、国土交通省、環境省の3省が、合同で国の施策としての、ロードマップを示しているからです。どんなロードマップかというと、2030年には新築の半分を、ゼロエネルギーハウス(zeh)にするという目標です。なので住宅業界は、この目標に向けてZEH(ゼッチ)という方向で進んでいます。

ではそのロードマップを詳しく見ていきましょう。ロードマップの中身としては、大きく分けて4つあります

①2030年への目標が明確になっていること

②目標を達成するために、どういう方策を打てば良いか

③こういう生活をしてもらいたい、という手段を示している

④その手段を実現するための、法律改正が盛り込まれています

業界ではこの国の施策に向けて進んでおり、2030年には新築の半数をゼロエネルギーハウスにすることで法律が改正されました。

今建てる家は、この先を見据えた家が必要と考えなければいけません。2030年と言っても遠い話ではありません。今家を建てるとして、住宅ローンを30年組んだ場合では、2030年はまだ1/3の時点なんです。

2030年でZEH(ゼッチ)の平均化を目標にしているのに、現状基準で、建ててしまうと時代遅れの「古い家」になってしまいます。

先程述べた、30年35年後、または一生住み続ける家、のためには、ZEH(ゼッチ)をお勧めしています。では、zeh(ゼロエネルギーハウス)具体的にどういった住宅でしょうか?

簡単に言うと、冷房・暖房・照明・給湯などの、家で使うエネルギーを、建物の断熱性能を上げ、高効率な設備を取り入れることで、生活で使うエネルギーの量を減らし、太陽光発電などの、創エネ機器を用いて、プラスマイナスゼロにしよういうものです。

どの住宅会社も同じ種類のZEH(ゼッチ)を建てると言っていますが、全てが同じという訳ではありません。

太陽光発電をたくさん設置する家でもZEH(ゼッチ)もあれば、住宅で出来る省エネルギーを、先に考えた上で、最小限の太陽光発電でも、ゼロエネルギーを可能にするZEHもあります。

私は後者のできる限り省エネを先に考え、最小限の創エネでゼロエネを可能にするZEHをオススメします。また、自動車で言うと低燃費基準と同じように、住宅でも性能を省エネ性で比較する事ができます。

これから家を建てる方は、自分の家が、どのくらいの性能基準なのか、確認して、建てていただきたいと、思います。性能については別の動画で話しているのでそちらを参考して下さい。

メリットデ・メリットです。

デメリット

1.コストがかかる、

建物性能が高い家なので、断熱性も高める必要があります。さらに太陽光システム、省エネ家電などの導入費用もかかります。

2.経験の浅いビルダーは建てられない

今は少ないと思いますが、新しい家のかたちなので、建てたくても建築会社がまだzeh住宅の建設に慣れていない可能性もあります。

zeh住宅にするためには、断熱性能の高い家にしなくてはならないので、建てるほうにも知識と技術が必要です、依頼する場合はzehの施工実績がどれくらくらいあるのか確認してください。

メリット

1.補助金がもらえる、

これは年々下がってきてはいますが、国から補助金がもらえます。

2.光熱費を抑える事ができる

高気密・高断熱のzehであれば、性能が高いので、太陽光発電というような、創エネ設備と省エネ家電を合わせるので光熱費を抑えてくれます。

3.ヒートショックを防ぐことができる

住宅の断熱性能を上げることは、ヒートショックの予防にもなります。高気密・高断熱の住宅では外気の影響を受けにくいため、真冬でも住宅全体を暖かく保ってくれます。

まとめ

これから未来の住宅は、国の進めるロードマップがあり、住宅業界ではこの国の施策に向けて進んでおり、2030年には新築の半数をZEHにすることで法律が改正されました。

ZEHのメリット・デメリットとしては

デメリット

コストがかかる

経験の浅いビルダーは建てられない

メリット

補助金がもらえる

光熱費を抑える事ができる

ヒートショックを防ぐことができる

今後建てる家は時代遅れにならないように、ZEH(ゼッチ)で建ててください。

できる限り住宅の省エネを先に考え、最小限の太陽光発電などの創エネでゼロエネを可能にするZEHをオススメします

きごころホームでも毎週土日、今回お伝えできなかった事など、見学会、勉強会、おうちの何でも相談会を開催しています。ぜひ活用してください。

最後までご視聴ありがとうございました。今回は「【注文住宅】建てる前に知っておきたいZEH住宅とは?」をお伝えしました。

それではまたお会いしましょう きごころホーム鈴木でした。