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代表取締役 鈴木 篤志のブログ

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注文住宅のコストダウンのコツ12選と削ってはダメなもの4選

2021.04.23

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皆さんこんにちは。愛知県江南市の注文住宅、リフォーム工事の工務店「きごころホーム」代表の鈴木です

今回は、「注文住宅のコストダウンのコツ12選と削ってはダメなもの4選」についてお話したいと思います。

新築注文住宅は誰もが憧れますが、予算と折り合いをつけながらプランニングすることも多いかと思います。

細部までこだわりすぎた結果、当初の予算を大幅にオーバーしてしまったという人は珍しくありません。

そこで設計を見直すために、コストダウンが必要になってくるのですが、コストダウンは一体何から、手をつけていいのでしょうか?

今回は新築注文住宅のプランニング時におけるコストダウンのコツ、削らない方がいいところなどを紹介していきます。

注文住宅を建てたいが予算も上手に調整したいという方に参考にして下さい。

それでは行ってみましょう!

注文住宅のコストダウンのコツ12選


1.延床面積を少なくする



延床面積とは、住宅のすべての階における面積を足したもの。
一般的に延床面積が大きければ大きいほど建築費用がかかります。

ハウスメーカーさんの見積書では、通常延床面積を×価格=建築費用となってる場合が多いので、延床面積を抑えることがコストダウンにつながります。

2.建物をシンプルな総2階とする



面積が同じだと平屋と2階建てだと2階建ての方がお値打ちなります。


また、建物形も正方形になればなるほど、コストを抑える事ができます。
これは、同じ面積でも、凹凸が増えると外壁の長さが増え、面積も増えます。この場合同じ100㎡の面積でも 外壁の長さはCが一番長くなります。

3.間取りをシンプルにして間仕切りを減らす



分かりやすく言うと、部屋数を少なくするという事になるのですが、そうする事によって、ドア、壁材、クロスなどのコストが抑える事ができます。

必要以上に部屋を作るのは避け、パーテーションなどで仕切りライフスタイルによって部屋の間仕切りを減らすといいでしょう。

これは、小さいお子さんがいる方で子供部屋を検討されているなら、個室はまだ、必要ないので、将来間仕切りできるようにしてください。

4.水回りを極力まとめる



トイレを1階と2階それぞれに設ける住宅も少なくないですよね。水回りが分散していると、どうしても配水管が複雑になり、工賃が高くなります。

特別な事情がない限り、水回りはワンフロアに集中させたほうが良いでしょう。

5.和室は作らない



和室は、一般的に洋室よりもコストがかかります。また、畳や障子やふすまなどはメンテナンス費用が必要です。

一部屋ぐらい和室を確保したいという家庭が多いものですが、さほどこだわりがなければ和室をなくしてください。

ただし、どうしても畳にこだわりがある場合は、畳コーナーなどを作ることをオススメします。

6.フェンスや門扉を設けない



外構は門扉やフェンスにかかる費用が多くを占めるので、それらを設けなければ、大幅にコストダウンできます。

見た目が物足りなければ玄関まわりに植栽うえてもいいです。

最近は防犯の面からもオープンな外構が主流です。

7.窓の数を減らすか、サイズを小さくする



窓の数を減らす、あるいはサイズを小さくすることもコストダウンになる。

西日の当たる窓を減らす、北側の窓は換気用として小さくすると、かえって冷房費の削減になるし、プライバシーが守れる家になります。

8.各室の収納を1カ所にまとめる



部屋ごとにクロゼットを設けるより、大きめのウォークインクロゼットを家族全員が使えるファミリークローゼットとし1カ所設けるほうが、出入口の扉が1つですみそれだけでもコストダウンできます。

9.必要以上にバルコニーを大きくしない



必要以上に大きくすると、掃除などのメンテナンス、また、排水管の詰まりなどによる、雨漏りのなどのリスクを減らせます、また、バルコニーが必要かどうか再検討してもいいと思います。

布団を干す目的であれば、物干しバーなどにすればコストをカットできますしメンテナンスコストも不要、見た目もスッキリします。

10.階段を仕切らずリビング内に設ける



階段を仕切らずオープンにしてリビング内に設けると、出入口の建具の分がコストダウンなります。さらに、必ずリビングを通るので、子どもの様子がわかって、家族のコミュニケーションにも役立ちます。

11.キッチンの吊り戸棚を省いてパントリーを造作



システムキッチンは吊り戸棚を省いて設置することが可能です、吊戸棚は将来あまり使わなくなる可能性が高いものですし、収納が足りなければオープンな棚、パントリーを造作した方が既製品より安くなる場合がある。

また、その際にパントリーの扉を無くせばさらにコストダウンにつながります。

12.太陽光発電システム



太陽光は後でも設置が可能です。また、いま本当に必要なのかを一度考えてみてもいいものになります。

太陽光の導入については別の動画でも解説していますので、参考してください。

コストダウンのために削らない方がいいもの4選

1.水回りの装備



ときどきインターネットで頼んだ方が安くなるので、自分で購入して施主支給をされる方もみえられます、この際にどこまでが保証の範囲なのか確認してください。

曖昧にしておくと、将来水漏れなどがおこった場合、配管までは、工務店でその先はネット業者という事になり、どこで水漏れしているのかわからない場合、どちらも対応できないという事ありますので、できれば工務店に任せるようにしてください。

2.耐震対策の工事



これは、後からでもできますが、後からの場合コストがかかりますし地震はいつ発生するのかわかりません。出来れば新築と同時に制振装置などの地震対策をされる事をお勧めします。

3.外壁


雨や風に毎日さらされる外壁は劣化が早く、一般的に10年に1度は塗り替えが必要と言われています。耐久性の低い外壁は雨漏りしたり、シロアリの被害に遭ったりしてしまうことも。

そのためには劣化しにくい、丈夫で機能性の高い外壁を選ぶと良いでしょう。

4.断熱材



安い断熱材を使った住宅は冬の寒さが厳しく、暖房代がかさんでランニングコストが高くつきがちです。

また、あとから断熱材をやりかえると、莫大な費用がかかってしまいますので、できれば最初にいいもの選んでください、出来れば多少イニシャルコストが上がっても、ランニングコストが下がる高気密・高断熱の高性能住宅をオススメします。

暖房の使いすぎはお財布だけではなく、健康にもよろしくないので断熱性の高いものを選びましょう。

工務店さんによっては、無料でプランを作成してくれて、資金計画を出してくれるところもあります、いちど、今回の内容を意識してプラン作成をされる事をオススメします。

ただし営業マンが設計したり、社員が設計する場合がありますので、できれば設計家とコラボしていて、提案力が高い工務店さんをオススメします。

きごころホームでも毎週土日、今回お伝えできなかった事など、見学会、勉強会、おうちの何でも相談会を開催しています。

見学会・勉強会・相談会は概要欄にのせておきますので、ぜひ活用してください。

最後までご視聴ありがとうございました。今回は「注文住宅のコストダウンのコツ12選と削ってはダメなもの4選」をお伝えしました。

それではまたお会いしましょう きごころホーム鈴木でした。