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代表取締役 鈴木 篤志のブログ

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【一生後悔!?】注文住宅の外観で失敗しないためのポイント4選

2021.03.05

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皆さんこんにちは。愛知県江南市の注文住宅、リフォーム工事の工務店「きごころホーム」代表の鈴木です。

今回は、

「【一生後悔!?】注文住宅の外観で失敗しないためのポイント4選」

についてお話したいと思います。

家づくりの楽しみであり、重要ポイントでもある「外観」ですが、毎日暮らす家の事だから成功すればいいですが、失敗すると家に帰るたびに、後悔してしまうことも。

ただ、「何をどうやって決めたらいいのだろう?」とか「失敗してしまったら、外から見たとき格好悪いなあ」なんて考えてしまいますよね?

この記事を見てくれたあなたは、外観のどんなところで失敗しやすいのか、逆に何に気をつけたら失敗しないのかをお伝えし、見た目の良い家を建てられる、ヒントを手に出来ることをお約束します。

それでは、いってみましょう!

注文住宅の外観に関する失敗は、4つの点で多くみられます。 どのようなヶ所で、どのような失敗が多いのか把握しておけば、自分が外観を考える時に注意して判断することができます。まずはこの4つの注意するポイントをお伝えします。

外観で注意する4つのポイントは色、外壁、窓、家の形の4つ

ではそれぞれに細かく見ていきましょう!

【色】

よくあるのが、「家が完成してみたら思っていた色と違った」という失敗です。サンプルをよく見て決めたはずなのに、実際の家のサイズになると、サンプルとは色味が違って見えてしまいます。 これは以前の動画でもお伝えしました。面積効果といい、同じ色でも面積の大きさによって、色が明るく見えたり、暗く見えたりする現象のことです。

また、周囲の家とのバランスが悪く目立ちすぎて失敗したとか、逆に周囲とにすぎてしまって失敗したと感じる人もいます。

色で失敗しないためのポイント
  • ・できる限り大きなサイズのサンプルを見て決める、
  • ・室内で見て決めるのではなく、太陽光の当たる室外で色味を確認する
  • ・周辺の家の色を事前に確認する。
  • ・サンプルは可能な限り実物を見て選ぶ。
  • ・使用する色は3色までに抑える
  • ・ 注文住宅の外観の事例をたくさん見てみる

になりますが、この内容の中でも重要になる、使用する色は3色までに抑えるという事を詳しく解説すると、

  • ・メインとなる壁材の色:約70%、
  • 屋根や外壁の一部に使う色:約25%、
  • 窓枠や玄関ドアなどのごく一部に使う色:約5%、

この色の割合は、かなり重要なポイントとなるので覚えておいてください。

【外壁】

外壁の失敗は大きく分けて2つ。見た目の失敗と、選んだ素材の失敗です。
見た目は汚れとか継ぎ目などで、素材の失敗はメンテナンス費用がかかると後から知って失敗と分かるということです。

外壁で失敗しないためのポイント
  • ・汚れの目立ちにくい色を選ぶ
  • ・汚れの目立ちにくい外壁材を選ぶ
  • ・メンテナンス費用を考えて外壁を選ぶ

外壁材にはさまざまな種類があることを知る、継ぎ目が目立ちにくい素材を選ぶということです。また、色によっても汚れが目立つ色、まだ目立たない色があります。

白や黒の外壁は、特に汚れが目立ちます。逆にベージュや灰色などの中間色を選んだほうが汚れは目立ちにくくなります。

また、外壁はどうしても雨風にさらされるため、劣化が生じルので、メンテナンスが必要になります。


外壁を選ぶ際は、外壁材についてよく知ることが重要なので、代表的な外壁材の特徴、費用や機能、メンテナンス頻度などをまとめておきますね!

窯業系サイディング

セメントを原料として、工場で板状に形成した外壁材です。現在は7割以上の新築木造住宅で採用されています。多くの家で使われているだけあって、価格と機能のバランスが取れた外壁材で、初期費用は比較的安く済みます。一方、時とともに劣化するため、メンテナンスの手間と費用がかかります。

【メリット】

コスト、デザイン、機能の総合的なバランスが良い 色とデザインが豊富

【デメリット】

工場生産された板をつなぎ合わせるため、必ず継ぎ目ができてしまう 継ぎ目部分の補修や再塗装などのメンテナンスが10~15年ごとに必要で費用が100万円〜150万円かかる。

金属系サイディング

金属板と断熱材によって構成された外壁材です。窯業系サイディングより初期費用が高くなるものの、耐久性やデザイン性も高くなります。軽くて住宅構造への負担が少なく、地震などの揺れに対しても柔軟に対応しますが、傷やへこみができやすい素材でもあります。

【メリット】

デザイン性が高く、スタイリッシュな外観になる 軽量で耐震性が高い

【デメリット】

傷やへこみができやすい 継ぎ目は目立ちにくいが存在するため、継ぎ目部分のメンテナンスは必要

タイル

タイルは、粘土を主成分とした原料を板状にして焼き固めたものです。他の外壁材と比べて耐久性が格段に高く、見た目の高級感もありますが、その分コストも高くなります。

【メリット】

耐久性が高く、色落ちや劣化がほとんどない 高級感を出しやすい

【デメリット】

他の外壁材よりも価格がかなり高い

それぞれの特徴を頭に入れつつ、自分の好みや予算などを考慮に入れて外壁材を選んでください。また、それぞれをうまく組み合わせてみるのもいいかもしれません。いずれにしろ、それぞれの外壁材の違いを理解していれば、自分の理想に最も近いものを選ぶことができます。

【窓】

窓も外観に大きな影響を与えます。家を外から見てみたら、窓の形や大きさに統一感がなかった、というものです。窓に統一感がないと、外観がバラバラな印象になってしまいます。

全体の印象を意識せずに窓を付けてしまうと、しまりのない外観になりがちです。縦や横のラインを意識して窓の高さや大きさを揃えるだけで、整った印象を出すことができます。

また、窓が少ないと、外から見たときに壁の面積が多くなってしまい、味気ない印象を与えがちです。窓は外観のアクセントの役割も果たしていますので、窓の数を増やすことで十分見栄えが良くなります。

引き違い窓は、コストが安く、開閉も簡単で、住宅では最も頻繁に使用されていますが、それだけに、見た目も普通で無難な印象になりがちです。少しでも見た目の格好よさを追求するのであれば、引き違い窓の多用は避け、縦か横に細長い窓など、デザイン性の高い窓を取り入れてみて下さい。

窓で失敗しないためのポイント
  • ・形や大きさは原則として揃える
  • ・高さなどのラインが揃うと統一感のある配置に見える
  • ・窓の数を増やしたり大きさを変えたりしてアクセントをつける
  • ・引き違い窓を多用しない
  • ・縦長や横長の窓など、デザイン性の高い窓を取り入れる

【家の形】

家の形は、デザインばかりを重視した場合に失敗しがちです。家の形には機能的な理由があることが多いからです。 最近は庇や軒のない家も多いですが、見た目が良くなるからとむやみに削ってしまうと、生活しにくい家になってしまったり、家の耐久性など機能的な部分に影響を与えてしまう可能性もあります。

家の形に関してよくある失敗事例です。失敗すると生活上の不便が増えてしまいます。実際の事例と失敗しないためのポイントをしっかり押さえておいてください。

ひさしを付けなかったため、夏場は部屋が暑いという失敗事例がよくあります。最近は、庇のない箱型の家が増えています。見た目がシャープになりますし、コストも削減できますが、庇がないことによるデメリットを忘れてはなりません。

庇をなくすのであれば、季節や時間帯による日差しの入り方を確認してからが良いでしょう。

また、軒の形や長さなどで、雨音がうるさくなったとか、外壁の劣化が進んだなどの失敗や、玄関ポーチの向きが悪いなども失敗事例としてよくある事です。

さらに、家の形状は複雑になればなるほど金額が高くなります。

のように、同じ面積の建物でも形が複雑になれば外壁一周の長さが増え、金額が上がるという事になるからです、一番コストを抑えられる形状は四角の総二階建てという事になります。

家の形で失敗しないためのポイント
  • ・庇が日よけや雨よけの役割を果たすことを知っておく
  • ・季節や時間による日差しの入り方を考慮して庇の設置を決める
  • ・軒が雨よけの役割を果たし、家の劣化も防いでくれることを知る
  • ・ポーチの向きを決める際は、隣の家や道行く人からの視線を考慮する
  • ・建物形を複雑にしない、なるべく四角の総二階に近づける

今回は、注文住宅の外観での代表的な失敗として、4つにポイントをお伝えしてしました。

特に外観は実物を見ることをおすすめしますが、各外壁メーカーさんのサイトで「外観シミュレーション」というアプリまたは、HPがあるので、自分で好みの外観を簡単にコーディネートしてみて下さい。

https://www.kmew.co.jp/kmewsimulation/i

また、工務店さんによっては、自分の希望する間取りや外観パースを無料で作成しくれる会社もあります。そのサービスを使ってみるのもいいかもしれません。その際には金額も教えてもらうようにしてください。できれば、付帯工事や諸費用、すべての金額が入った資金計画をもらって下さい。

きごころホームでも毎週土日、今回お伝えできなかった事など、見学会、勉強会、おうちの何でも相談会を開催しています。見学会・勉強会・相談会をのせておきますので、ぜひ活用してください

最後までご視聴ありがとうございました。今回は「【一生後悔!?】注文住宅の外観で失敗しないためのポイント4選」をお伝えしました。皆さんの家づくりの参考にてください。

それではまたお会いしましょう きごころホーム鈴木でした。