![]() | 木の家で気持ちは穏やか |
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2014.01.10
「温かみのある家」と聞いて、どんな家を思い浮かべますか?
床、家具、手すり…、そこには「木」がありませんか?
最近ではクリニックや公共施設などでも、木の造りが多くなりました。
自然が作り出した色合い、年輪模様は、気持ちを和ませてくれる効果があると言われています。実際に触れると温かいから「温かみのある」イメージに繋がるんですね。
こんな実験結果もあります。
人が無垢の木材を触っている時と、コンクリートなどに触れている時と比較して、脳波や血圧変化などの生理応答測定を行ったところ、木材に触れている時の方が脳が活性化し、血圧が安定してリラックスしていることがわかったのです。
また、目にも優しいことが分かっています。
木材には表面に細かい凹凸があり、これによって光が散乱します。
反射を弱まらせるため、目に優しい光が生み出されるのです。
上品な質感は自然素材の醍醐味。木に囲まれた生活は目に優しく、疲れを癒やす効果もあります。
きごころホームは、ひのきや杉にこだわった住宅を提案させていただいています。
小さな会社だからこそ出来る、小回りを利かせたプラン、デザインで、お客様の納得のいくカタチを追及します。
木をふんだんに使った家を建てたい方、ご相談は愛知県江南市のきごころホームです。