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実際より広く見えるのは、こんな間取り!①

2013.10.21

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同じ間取りでも、ちょっとしたことで広く見えたり、狭く見えたり―。

実際より広く見える間取りをまとめてみました!

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【無駄なスペースが少ない】

センターインなら部屋が広く見える!

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玄関が中央に配置されているセンターインの間取りなら、生活動線が短縮されて動きの無駄が省けるので、空間が広く感じられる。

 

廊下など移動面積が広いと部屋が狭くなる!

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廊下が短いと移動がスムーズ。

引戸タイプであれば、開き戸の扉を開閉する分の空間が不要になり、空間を広く使える。

 

優れた水まわり動線で空間のムダを省く!

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動線が短いとムダな動きが減り、空間を有効に使える。水まわりがまとまっていて、廊下を通らずキッチンから洗面台に行ける2ウェイタイプや、図のような回遊動線タイプなら、食事の準備や洗濯などの家事を同時に進行しやすく、空間が広く感じられます。

 

柱・梁などのでっぱりがない!

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建物構造を支える柱や梁が、間取りのどの位置にあるかで感じる広さは違う。柱をバルコニー側に出すアウトフレーム工法であれば、居室に凹凸が生じず、家具や家電が配置しやすい。