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専務取締役 鈴木 修のブログ

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視察に行ってきました。

2012.03.19

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工場に入った原木たちは

ゴロゴロとまわりながら皮をむかれ↓

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周辺を切り落とされ

柱材、梁材の原型となります↓

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このままでは含水率が高く製品としては使えないもの

強度、ねじれが出ないようにするためここから乾燥工程に入ります。

といっても、急激な乾燥はひび割れ等の不良原因になってしまうため

時間をかけて行います。

高温乾燥、高周波乾燥(電子レンジみたいに中心部から乾燥させます)低温乾燥、中温乾燥とつづきます。↓

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そして、製材工程をおえた物は

仕上げ工程に入ります。

表面をきれいに削られ、含水率計などの検査工程を経て

また、無垢材ではほとんど行われてない機械等級区分構造用製材を取得する為

グレーディングマシンに入りヤング係数の測定を行い

等級におおじて個々に刻印されます。

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そして、各邸別に分けられ↓

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皆様の家の一部として生まれ変わります。↓

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コストの安い外材も当然厳しい品質検査を突破し製品化されたものばかりですが、洪水の調節、崩壊、雪崩の防止など日本の森林の機能を守る為

杉、檜の計画的な間伐を行いその中から生産されるこれらの木材資源を有効に活用すること、

日本の気候で育った木こそ日本の風土に一番適しているものであり

家づくりには欠かせないものであることを再認識することができました。