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専務取締役 鈴木 修のブログ

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クリスマスイベント

2011.12.17

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こんばんは!

きごころホームの鈴木です。

今日もたくさんの方とお話しすることができました。

中でも大好評いただいたのが、木造住宅用制震装置GAV(ジーバ)です。
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制震装置って何? って方に少し説明しますね。

ズバリ!地震の揺れにブレーキをかける装置です。みなさん耐震は良く耳にされると思います。耐震とは建物をゆれ出しにくくがっちりと造ることです。

いったんゆれ出したらとことん揺れます。そして、この揺れるということにはひとつの法則があります。たとえば普通の木造住宅と鉄筋コンクリートの

建物があります。地面をゆっくり揺らしていくとします。すると木造住宅が揺れ始めます。次に素早く揺らします。今度は鉄筋コンクリートの建物が

揺れます。そして、不思議なことに木造住宅は全く揺れなくなるのです。

なぜでしょうか?

実はこれが今まで耐震耐震と言われきて見落とされていたところです。そして、地震による建物の倒壊に大きくかかわっています。

それは、その建物独自の持つ揺れ出す周期(揺れのスピード)で固有周期といいます。その物体が持つ固有周期は一つです。

地震の揺れの周期が木造住宅の持つ固有周期と一致したとき揺れ出します。また、鉄筋コンクリート造の固有周期と一致したとき鉄筋コンクリート造の

建物が揺れ始めます。そして、木造住宅は揺れません。

実は、2011年3月11日におきた東北地方太平洋沖地震は津波の被害が甚大であった為、あまり知られてないのですが木造住宅は地震での倒壊が

ほとんどありませんでした。代わりに2、3階建ての低層の鉄筋コンクリート造が被害を受けています。

この地震の揺れの周期が低層の鉄筋コンクリート造の固有周期に近かったためです。

実はこんなことがありました。長期優良住宅の必須である耐震等級2の建物が建築基準法ぎりぎりの建物より先に倒壊してしまったのです。

この原因はやはり固有周期にあるといわれています。

地震が起きた時地震動が御自宅の固有周期と一致した場合どうなってしまうのでしょうか?

結果は…。

では、どうしたらよいのでしょうか?

極論を言えば空中に浮かせることがもちろん一番よいでしょう。

しかし、現実的ではありません。

免震装置は…コストがかかりすぎます。

そこで、現実的でなおかつコストかからない制震装置がよいのです。

そして、きごころホームでは今後標準採用となりました。

今後の契約物件に関しては全て標準搭載です。

さらに万が一のことが起こると保険金がおります。(20年保証)

興味があるようでしたら一度ご相談ください。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは失礼します。