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新耐震基準と旧耐震基準の違い

2020.04.15

耐震基準とは

「地震大国」とも言われる日本では、家族の暮らしや財産を守る家の地震対策は、住む人にとって避けては通れない課題です。実際に、「我が家は地震に強い家なのだろうか?」ということが気になる方も多いのではないでしょうか?

そこで、建物が有する耐震性能を表す「耐震基準」という目安があります。

耐震基準とは、建物が建築基準法で定められた最低限度の耐震性能を確保していることを保証し、建築を許可する基準です。

 

「新耐震基準」と「旧耐震基準」

耐震基準には大きく分けて「新耐震基準」と「旧耐震基準」があり、これから新築を購入する場合、住宅が新耐震基準をクリアしていることが条件となっています。

旧耐震基準は、1950年に制定された建築基準法から1981年の改正建築基準法までの古い耐震基準です。簡単に言うと「震度5程度の地震に耐える性能」が基準であり、それより大きな地震への耐震性は考慮されていません。

新耐震基準は、1981年6月の改正建築基準法からの基準です。旧基準が見直され、「震度6強~7程度の大地震でも倒壊しない」程度の耐震性が考慮されています。

さらに、2000年の建築基準法が改正され、地盤の特性に合わせた基礎の仕様の明記、事前の地盤調査を必須とするなど見直しがなされました。

 

まとめ

住宅の耐震性能に万が一問題があった場合は、ただちに専門家に相談して対策を講じなければなりません。1981年以前の建物の場合も耐震診断を行い、耐震診断を受け、適切な耐震改修工事を実施しましょう。