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新築の24時間換気システムとは?メリットとデメリット

2019.12.15

24時間換気システムとは

2003年の改正建築基準法以降、新しい住宅に「24時間換気システム」を設置することが義務付けられています。

24時間換気システムとは、屋外の空気を取り込み、屋内の空気を排出する仕組みのことです。昨今の新築は高気密高断熱構造が基本であるため、シックハウス症候群やアレルギー被害への対策が必要となり、建築基準法で24時間換気システムが義務付けられるようになったのです。

 

24時間換気システムの換気方式

24時間換気システムには第1種~第3種換気方式があり、一般的な住宅に用いられているのは「第3種換気方式」です。屋内の空気の排気をファンで強制的に行い、屋外の空気を吸気口から自然に吸気しています。

シンプルな構造ゆえに低コストで設置が可能、強制排気で結露の発生を抑えるというメリットがある反面、屋内の空気を強制的に排気するため、室内が寒くなりやすいというデメリットもあります。

 

まとめ

24時間換気システムは室内が寒くなりやすいというデメリットこそあるものの、居住している人の健康を考えると必須のシステムです。寒さ対策には、吸気口を変えてみる、吸気口からの風の向きを変えるなどの方法がありますので、試してみると良いでしょう。