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金利だけじゃない! 住宅ローンを選ぶ上で大事な5つのポイント

2016.09.28

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軒並み住宅ローンの金利が下がっている今だからこそ、注目すべきは「どの金融機関で住宅ローンを組むべきか」という点です。金利が同じであれば、どの金融機関と取引しても同じように思えますが、実はどの金融機関と手を結ぶべきかで得られるメリットもデメリットも大きく変わってくることがあります。住宅ローンを選ぶ際に、金利以外で注目すべき「5つのポイント」についてご紹介したいと思います。

 

 

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都市銀行か、地方銀行か、それともネット銀行か迷ったら「団信」に注目!

 

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ではどうやってこの3つを比較して、最もいいところを選ぶべきかというと「団体信用保険についてくる特約」で比較してみるのがお勧めです。団信特約は金融機関ごとに設けられている内容が異なることがあります。

 

例えば三菱東京UFJ銀行の場合、7大疾病保障付の住宅ローンに加え、従来の団信では加入が難しい高血圧症、糖尿病、肝炎などの疾病をお持ちの方でも住宅ローンに団信を付保できる「ワイド団信」があります。

 

また大垣共立銀行の場合は3大疾病+5つの重度慢性疾患保障付住宅ローンの他、被保険者ががんと診断された場合に、住宅ローン残高相当額の診断保険金が支払われ、残高が0円となるがん保証特約付き住宅ローンがあります。また十六銀行にはワイド団信やがん団信だけでなく、生活習慣病長期入院保障特約のついた11疾病を保証してくれる特約のついた生活習慣病団信があります。

 

団信と一口にいっても、どこまで補償してもらえるのかは金融機関により大きく異なってきます。被保険者となられる方は、ご両親の既往症やご自身の体調と相談しながら、よりかかるリスクの高そうな疾病を補償してもらえる団信を選ばれることをお勧めします。またどれも同じように見える住宅ローンを選ぶ「取っ掛かり」を作るという点でも、注目すべき内容だと思います。

 

不動産業者の得意先である金融機関かどうかをチェック

 

都市銀行、地方銀行、ネット銀行の3つの内、候補先が決まったら不動産業者にその旨を伝えて相談してみることがお勧めです。なぜなら不動産業者の得意先である金融機関の場合、金利交渉を受け入れてくれる可能性が高いからです。

 

希望の金融機関、また希望利率を伝えて、それよりもさらに金利を優遇してもらえるかどうか、また得意先の金融機関でさらにいい条件で貸し出してくれるところはないかを相談してみましょう。また同時に団信の内容もしっかりチェックします。

 

ちなみに不動産業者の得意先は都市銀行や地方銀行のことが多く、ネット銀行との交渉は不得意な業者が多いのが通常です。その点も踏まえた上で、不動産業者に相談してみましょう。

 

審査に通りやすい金融機関かどうかをチェック

 

不動産業者の得意先である金融機関は、金利交渉の融通が利きやすいというメリットともうひとつ、審査に融通が利きやすいというメリットもあります。実際、不動産業者が普段から取引を行うことが少ない金融機関の場合、所定の形式にぴったりと添わない審査が通りづらいと言われることがあります。特に自営業者の場合は不動産業者が普段取引したことのない金融機関だと、融資を受け付けてもらえないことも多いようです。

 

不動産業者の得意先で、金利を優遇してもらえる金融機関がないかどうかと同時に、審査に通りやすい金融機関はないかも合わせて確認しておくとよいでしょう。ちなみに普段から業者が取引をよく行っている金融機関なら、煩雑な諸手続きを銀行と不動産業者とで受け持ってくれることも多く、手続きが簡便で済むというメリットもあります。

 

繰り上げ返済の手数料がかかるかどうかをチェック

 

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また幾らから繰り上げ返済を受け付けてもらえるのか、最低返済額にも事前にチェックしておきたい内容です。

 

例えばインターネット上で繰り上げ返済を行うか、それとも電話や窓口で返済を行うかで手数料が変わってくる場合もあれば、返済元金がいくらかによって手数料が変わってくる場合もあります。また選択している金利方式や住宅ローンの種類に合わせて、異なる手数料が設定されている場合もあります。

 

住宅ローン残高をスリム化するために、繰り上げ返済は定期的に行っておきたいというご家族はきっと多いと思われるため、ぜひ繰り上げ返済にかかる手数料や返済額元金の受付条件などは事前に目を通しておかれることをお勧めいたします。

 

返済条件の見直しはどの程度受け入れてもらえるか

 

住宅ローンを借り入れる上で、病気で返済ができなくなるリスクを考えておくのはもちろん、もうひとつ考えておきたいのが「リストラや給与カットにより返済できなくなるリスク」です。この辺りのリスクをどうカバーすればいいのか、また金融機関はどの程度対応してくれるのかもあらかじめチェックしておきたい内容です。

 

また女性が契約者となる場合は、出産前後の収入が少なくなる時期に金利を優遇してくれるような特約があるかどうかも、合わせてチェックしておくと安心です。収入が突然少なくなる不測の事態に、どのような回避策があるのかも事前に確認しておきましょう。

 

金利がどれも同じでほぼ変わらないように見える住宅ローンですが、よく見てみると金融機関によって大きな差があることに気付かれる方も多いと思います。ぜひ金利だけでなく、その他の内容にも目を通し、ご家族のライフスタイルに最も適したローンを選んでいただくことをお勧めいたします。

 

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