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動線を考えたキッチン

2013.10.11

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家の中には色々な「動線」=人が暮らしの中で行き来する経路があります。
この動線が暮らしやすい家をつくる上で、重要なポイントとなります。
今回は家事動線、キッチンに絞ってご説明します。
例えば、冷蔵庫から食材を取り出して洗う時、冷蔵庫の位置とシンクの位置が遠すぎると不便です。また、シンクとコンロの距離も、近すぎても遠すぎても不便。
 
このような移動距離という観点から、シンク・冷蔵庫・コンロの3点を線で結んだ三角形を『ワークトライアングル』と呼びます。
各辺の適当な長さは次のようになっています。
 
〇シンクの中心から加熱調理機器の中心まで 120~180cm
〇シンクの中心から冷蔵庫の中心まで 120~210cm
〇加熱調理機器の中心から冷蔵庫の中心まで 120~270cm
 
距離が長すぎるとむだな動きが増え、疲れる原因になります。また短すぎると、調理や配膳スペースが不足したり、設備機器が使いづらくなったりして作業効率が悪くなります。
モデルハウス見学にはメジャーを用意されると便利です。キッチンスペースに立って「料理の時、自分はこう動くなぁ…」などとイメージしつつ、高さや幅を測りながら、御自身に合うトライアングルを見つけてください。
動線を一つの目安として、他にも調理スペースを充実させたい、同時にキッチンで作業しても窮屈でなくしたい、家族が多い分配膳スペースをとりたい、などなど、希望に合ったキッチン作りのご相談は名古屋市のきごころホームまで、お気軽にどうぞ。