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相当隙間面積(C値)とは

2018.05.15

相当隙間面積(C値)

C値とは、住宅の気密性能を判断するための指標の一つで、相当隙間面積のことをいいます。C値は住宅にある隙間を通過する風量を延床面積で割って求めます。C値の数値が小さいほど、気密性が高い(隙間が少ない)ことを示しています。

相当隙間面積を小さくするメリットとは?

この計算式を見ての通り、熱損失係数を小さくする方法は、1つ目は延床面積に対して、外気に接する部分の表面積を少なくすることです。

当たり前ですが、隙間は少ないほど暖房時は暖気が逃げるのを防ぎ、冷房時は冷気が逃げるのを防ぐことができます。
また湿った空気が入りにくくなるので湿度管理が容易になり、カビなどを防ぐこともできるようになります。
更には隙間がないことで音漏れや騒音を防ぐことができるので、音響対策にも優れているという特徴があります。

隙間はどうやって求めるの?

この計算式を見ての通り、熱損失係数を小さくする方法は、1つ目は延床面積に対して、外気に接する部分の表面積を少なくすることです。

住宅に隙間があるといっても、全ての隙間が目に見えるとも思えないので、一体どうやって求めるのかが気になるところですが、隙間面積は気密測定というもので求めることができます。
この測定は室内の空気を測定器のファンで強制的に外へ出し、この時に生じる室内外の気圧差と風量を測定することにより、隙間面積を算出することができます。

まとめ

省エネ対策の検討をする際に、隙間の面積は大きく影響を及ぼします。この相当隙間面積について理解することで、ハウスメーカーの省エネ基準について比較する判断材料の一つになりますので、是非とも覚えておいて下さい。